陽射しは少ないですが、むしむしと暑い本日です。
梅雨の季節はニガテですね。
会社のすぐ近くに玉川上水があります。
下見の帰り道気づきました、何本かのケヤキの大木がすっきりと
剪定されているではありませんか
大分、すっきりしました。
新緑の頃は、春がきたなー、みどりがいっぱいでいいなーと敷地内より
感じておりますが、どんどん緑が深くなる今頃には
枝も伸びすぎで、道路にはみだした枝には危険さえ感じます。
週末には木陰をお散歩する人、ランニングで汗を流す人など
いろいろな楽しみ方をする人でにぎわっております。
私は見て季節の変化を楽しむ玉川上水です。
緑多き景色は大好きなのですが、ほどほどがよろしいでしょうか?
こんなに多くの樹木のほとんどが落葉樹な為、
夏を過ぎ、秋から冬にかけて会社の敷地内の落ち葉掃除は
毎年、とても大変な作業に感じてしまいます。
お庭のプランの時も、樹木や、お花は季節ごとのメンテナンスが多少必要な事
お伝えさせていただいております。
植物達は見て楽しむだけとはいかないようです。
※おまけの一枚 (社内の植物)
蒸し暑さの中、薄紫の花をつけ、爽やかさを感じる
“ギボウシ” 斑入りのこのタイプはより涼しげですね ♪
“アガパンサス” 白花もあります。
梅雨の時期に爽やかに毎年さきます。
好きな花です。 自宅小花壇内にも入っています。 (^_^)